【凹凸ライフハック】料理ぎらいを視覚支援マンが何とかしようとしている話
つうか家事ってマルチタスクすぎだし、オーバーワーク杉。旦那に「家族みんなで過ごせることが一番の報酬だろう」って言われてキレかけたわ
— ママリじろう (@parariqa) 2016年10月22日
今日の午前中、ツイットランドで荒ぶっておりました。
しんどい
今週はとくにしんどいシーズンだった。
単純に、仕事のメンバーに所用が重なり人員少なめ。えらい忙しさのなか、放課後デイとか児童発達支援はふつーにこなさなきゃダメだし、加えてくだんの芋パーティ企画なんかも詰めないといけない時期にきちゃって、
死ぬよね?(はるな愛の身振りで)
としか思えない毎日でした。
とくに弱い部分「料理」が嫌になってくる
@parariqa いちばん苦痛なのは料理。私自身はおなか一杯になりさえすれば食事に興味がなく、かといって宅配も頼んだことあるけど子供たちは一切食べたがらなかった。次が宿題や時間割などの勉強。すごい時間がかかるし消耗する。最後が風呂から寝かしつけ、放っておくと深夜まで寝ない。
— ママリじろう (@parariqa) 2016年10月22日
いや、作ること自体は嫌いじゃないんですよ。
単純に、段取りがシンプル化しにくい部分が苦手なんだと思う。料理って、いくらでも選択肢があるじゃないですか?材料も、スーパーに行ったら昨今あふれるほどあって選ばなきゃならない。選ぶの嫌い。
それにさ、究極言ったら、買えばすぐ間に合うじゃないですか。
掃除はかんたんに外注できないっすからね…
そのへん、妙に現実的な部分があって。料理、きらいというか面倒くささを捨てられないんす。
やる気のなさに拍車をかける「偏食」
あとね、おれは発達障がい児を育てる上での「あるある」かなって思うんですけど、ちょっとでも凝ったものとか気に入らないものは一切口にしない。これはどちらの兄弟も同じです。
無理に口に入れても吐きますから。
これ、結構わたしのメンタルに影響してるな…と思うことが多くて。お母さんのごはん美味しいね、っていうこと無いんですよ。滅多に。焼きそばUFOとかだったらあるんですけど、普通に作ったご飯で「美味しい」って言ったこと無い。あ、お菓子だったらあるけども。
モチベーション0どころか、マイナスなんですよね。
出ました、視覚支援
わたしは視覚支援マンなので、自分にたいしてもやってみたくなったわけです。
どうせ食べられる食材は限られる。じゃあそれをマグネットにして選んでいけばいい。
- 野菜3種
- 肉1種
- 炭水化物(マグネットには含まれない)
とりあえず栄養バランスは考えません。そんなことをしたら心が死んでしまいます。ともかく、日々を回すことを考えなければ。
カテゴリつくってみる
まあできるかわかりませんけどw、こつこつ毎日、視覚支援ボード&実際の料理を記録してみようかと。とりあえずカテゴリ作った。