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皆のトコから10センチ弱。

ママと会社員の擬態をして8年

罪悪感 of 保育園の変遷を振り返ってみた

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

子どもたちは、ほぼ1歳になった瞬間から保育園に通った。平日は朝9時から18時まで保育園に預けてきた(次男はちょっと違うが、それは後述する)。

それが家庭に、子どもに、ひいては母親としての意識に、どのような影響をもたらすか?

罪悪感は、どこから生まれてくるのか。

自己紹介(乙)を兼ねて、保育園な罪悪感の変遷を振り返ってみたい。*1

わたしのスペック

  • 事務職、残業は月1であるかないか
  • 実家はどちらも遠方
  • 夫は激務→起きてる間には帰ってこない、祝日のない業種

長男への罪悪感

1-3歳のころ

いわゆる一般的な「罪悪感」を、最も醸していた。

f:id:mama_jirocho:20161002101742p:plain預けるとき泣いてかわいそう…家事と育児と仕事の両立、不可能…部屋が汚い…のんびり子育てしたい…

そもそも子育てに慣れていない時期である。本やテレビ・ネットなどのマニュアル、自分が親からされた子育ての「記憶」のみを根拠に頑張っていた。

今思えばヒマだったね。

  • ママ友ランチ
  • 子どもに手作りしてあげる
  • 英語とかスイミングとか、いわゆる習い事に挑戦してみる

みたいなことは、長男にはよくやってあげたと思う。だからこそ、他所の子供と比較する機会が多かった。それが、保育園に預けているせいか…みたいな枝葉になることがあった。

この時期、VERYは読まないほうがいい。

4-6歳のころ

下の子が生まれ、意識が180度変わる。保育園=神だ。

f:id:mama_jirocho:20161002101742p:plain保育園のない2人目出産とか無理ゲー

うちは実家が遠方で夫は激務。通いなれた場所に日中預けられることは、もう本当、毎朝土下座してもかまわない!くらい助かった。

しかしそれはそれで

f:id:mama_jirocho:20161002101742p:plainなんかズルしてる気がしてきた…

母親の状態は、ぶっちゃけ専業だろうが兼業だろうが同じだ(育休とってるから)。働いてないのにこんなラクしていいのか…?という謎の罪悪感が発生。

この時期、日経ウーマンは手に取るべきでない。

小学校入学後
f:id:mama_jirocho:20161002101742p:plain幼稚園ママって物腰やわらかい…保育園ママすぐ見分けつく…

子どもたちは出自で多少変化がみられるが、まあ半年もたてば同じになる。しかし母親のほうは、ものごとに対する合理性というか、とらえかたが全然違う。

そしてよく言われることだけど、小1の壁。

f:id:mama_jirocho:20161002101742p:plain下校したら家にいてほしいって言い出した!?

ですよね、っていう。

保育園時代はみんなお仕事しているけれど、小学校は違うから。働いてないママもいっぱいいて、それをまた共有しあうからねえ。だからって仕事辞められないし。

次男への罪悪感

次男は今、保育園へきっちり通ってはいない。週2日は、午後に児童発達支援へ行っているからだ。

f:id:mama_jirocho:20161002101742p:plain保育園の先生方、お手数ばかりかけて申し訳ありません…

長男はマイペース極まれりだったものの、それなりに集団行動についていってはいた。次男はついていこうという気がない。なので本当に申し訳ない。現在、最大の罪悪感だと思う。

他人に干渉しない子なので、人間関係のトラブルがないことだけが救いだ(保育園の先生とトラブってるともいえるが)

本人に対しては、

f:id:mama_jirocho:20161002101742p:plainのんびり系幼稚園のほうがええんかな…

という逡巡はあるものの、私の勤務も、長男の都合も加味した「ベター」を選んでいるから仕方ない!と考えるようにしている。

たまひよ系雑誌?もう5-6年は読んでないですねえ…

まとめ

  • 罪悪感は、子育てのステージでだいぶ変わっていた
  • 「なぜあんなに悩んだのか?」という罪悪感も、過去を悔やむ罪悪感もあり種類いろいろ
  • 他人が口を挟めるほど単純なものでもない、家庭ごとに事情は異なるだろう

以上、現場からお送りしました。

*1:子どもへの実際の影響は、計り知れなさすぎるので割愛する。