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皆のトコから10センチ弱。

ママと会社員の擬態をして8年

教育/保育/療育のカスタマイズ(軽度発達障害と診断されて)

「環境のほうを合わせる」という実態

うちのこどもたちは、自閉スペクトラムの一部に存在している。

いわゆる発達障害…広汎性発達障害の診断をうけている。専門機関への相談を経て、小学校(通常級)や保育園・幼稚園に通っている。あわせて、民間の児童発達支援や放課後等デイサービスを、可能な限り利用している。

すべての学びを、学校や園(+家庭)で担うのは、全く合理的でないと思う。

私のなかでは矛盾のない考えなのだけれど。説明が難しいことは、結構多い。

園としては、「本人たちにも自覚させ改善を促す」という視点を親に持ってほしいのだろう。お話しする端々にビシビシ感じた。

子育てに欠かせない視点であるのは、よくわかる。

しかし「自覚できない・学びづらい」のが特徴なのだから、そればかり追及する(つまり従来の教育概念)のでは関わる誰もかれもーつまり親も教師もどんどん疲弊していくと思うんだよな。

未就学児なら、できるだけ環境のほうを整えるべきだ…と、私は思う。

教育・保育をカスタマイズする

じゃあどうするか?

ほんとうは、 教育/保育コーディネーターとかが存在してほしい。

専門知識のもと、子どもに沿った通い先をカスタマイズしていったほうが、絶対に絶対にいい。しかしながらそんな役回りの人はいないので、自分でやっている。っていうか、日本全国ほとんどの、発達障害を持った子のお母さんはそうやってるのだろう。

うちはお金がないので、公的なサービスをめいいっぱい使うしかない。

相談先・メインの教育(保育)・サブの教育(主に療育)に分けて、利用している支援サービスをラインナップしてみた。

相談先

兄弟ともに
  • 児童精神科医(診断書発行、半年に1回くらい)

メインの教育

  • 小学校(毎日、しんどかったら休んでOK)
  • 保育園(毎日、しんどかったら休んでOK)

サブの教育

  • 学童(公立:週2)
  • 放課後等デイサービス(民間:週3)
  • 児童発達支援(民間:週3)
  • クリニックでの月1教室(公立:月1)

こうやって見ると、弟のほうは相談先がほぼない状況であることがよくわかる。

支援としては選択肢が多い(幼いほど療育効果は期待されるので比較的整備されている)のだけれど、支援内容を検討する場がないのだよね。だからどうしても試行錯誤になるし、親のエゴVS園の都合、みたいな構図になりやすい。

今は、相談できる支援サービスを確認しているところ。いいクッションになってくれる第三者がいると、やはり助かる。

診断書は「金てこ」である

最初のころ本当に戸惑ったことなのだけれど、児童精神科医は特になにもしてくれない。今思えば当たり前だが、彼らは確かに、診断をしてくれる。それをいかにして活用するかは親による。丁寧な案内は一切ない。

「診断書」は金てこである。

それを使って、支援サービスを探し、ぐいぐいこじ開けていくイメージだ。もはや発掘といっていい。金てこがなければ、見つけても使うことはできない。逆に、金てこだけあっても意味は皆無

ともかく迷走中

まとまりありませんがw、そんな感じの内容で、あと自分のことも。ブログ書いていく予定です(ヲイ